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FTX破綻暗号資産
世界2位級の暗号資産取引所が顧客資産の流用発覚からわずか数日で崩壊した。
最終更新:2026年9月2日
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基本データ
| 発生・発覚 | 2022年 |
|---|---|
| 分類 | 暗号資産 |
何が起きたか
2022年11月、FTXが顧客から預かった資産を関連投資会社アラメダの運用に流用していた疑いが報じられ、取り付け騒ぎの末に経営破綻した。
なぜ起きたか
創業者SBF(サム・バンクマン=フリード)氏の下で、顧客資産の分別管理や基本的な社内統制がほぼ存在しなかった。有名人広告と急成長が信用を装っていた。
結末・その後
SBF氏は詐欺罪等で有罪となり禁錮25年。世界中の利用者の資産が長期間凍結された。一方、日本法人の顧客資産は国内の分別管理規制に守られ返還が進んだ。
個人投資家への教訓
規制は面倒ではなく防具。「日本の規制が厳しいから海外業者を使う」は、守ってくれる仕組みを自分から捨てる行為だと、この事件が証明した。
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