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SMBC日興 相場操縦事件相場操縦・インサイダー
大手証券の自己勘定による「終値の買い支え」が相場操縦と認定された。
最終更新:2026年9月2日
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基本データ
| 発生・発覚 | 2022年 |
|---|---|
| 分類 | 相場操縦・インサイダー |
何が起きたか
大株主の株式を市場外で売り出す「ブロックオファー」取引を成立させやすくするため、対象銘柄の終値を自己勘定の買いで支えていたとして、幹部らが逮捕・起訴された。
なぜ起きたか
売出し価格は終値を基準に決まるため、終値を維持すれば取引が流れにくくなる。顧客ビジネスの成立を優先し、市場の価格形成をゆがめた。
結末・その後
法人としてのSMBC日興証券は有罪(罰金・追徴金)となり、業務停止命令などの行政処分も受けた。
個人投資家への教訓
板や終値ですら操作され得ると知っておく。特定の時間帯だけ不自然に強い株価など、「作られた値段」を前提に短期売買しない。
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