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村上ファンド事件相場操縦・インサイダー
「モノ言う株主」の先駆者が、インサイダー取引で有罪になった事件。
最終更新:2026年9月2日
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基本データ
| 発生・発覚 | 2006年 |
|---|---|
| 分類 | 相場操縦・インサイダー |
何が起きたか
ニッポン放送株の大量取得を巡り、ライブドアが5%以上買い集める方針を事前に聞いた上で株を買い増したとして、村上世彰氏がインサイダー取引の罪に問われた。
なぜ起きたか
未公表の重要事実(大量取得の計画)を知りながら取引したと認定された。「聞いてしまった」情報でも売買すれば違法になり得ることが広く知られる契機に。
結末・その後
村上氏は有罪(罰金・追徴金約11億円)。一方で、株主が経営に意見するアクティビズム自体はその後の日本市場に定着していった。
個人投資家への教訓
未公表の内部情報に基づく売買は、伝え聞きでも犯罪。SNSや知人経由の「ここだけの話」に乗ることは、儲け話ではなく法的リスクそのもの。
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