カブノミカタ › カブノミカタ 投資学習ガイド › 投資用語集237語一覧 › 商品・市場

投資用語集:商品・市場42語

カブノミカタの投資用語集のうち「商品・市場」に分類される用語をまとめました。読み方・意味は下の見出しごとの本文をご覧ください。

最終更新:2026年9月2日

ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「カブノミカタ」は、学習・情報提供を目的とした個人開発のコンテンツです。特定の金融商品・銘柄・サービスの勧誘や売買の助言は行いません。本サイトは投資教育を目的とした学習コンテンツです。特定の金融商品の勧誘・売買の助言は行いません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

投資信託

読み方:とうししんたく

多数の投資家の資金をまとめて運用会社が運用する商品。1本で分散投資でき、少額・自動積立に向く。

ETF

読み方:いーてぃーえふ

上場投資信託。指数等に連動し、株式同様に市場でリアルタイム売買できる。信託報酬が低い傾向。

REIT

読み方:りーと

不動産投資信託。投資家の資金で不動産を保有・運用し賃料を分配する。分配金利回りが高めだが金利上昇に弱い。

インデックスファンド

読み方:いんでっくすふぁんど

S&P500や全世界株など指数に連動する投信。低コストで、長期では多くのアクティブ型を上回るとされる。

信託報酬

読み方:しんたくほうしゅう

投信を保有中、毎日差し引かれる運用コスト(年率)。長期では成果を大きく左右する最重要コスト。

基準価額

読み方:きじゅんかがく

投資信託の1万口あたりの値段。1日1回算出される。ETFと違いリアルタイムでは変動しない。

ドルコスト平均法

読み方:どるこすとへいきんほう

毎月一定額を買い続ける方法。高いとき少なく・安いとき多く買え、購入単価が平準化される。積立投資の基本。

アセットアロケーション

読み方:あせっとあろけーしょん

株・債券・現金などへの資産配分。運用成果のばらつきの大半を決めるとされる最重要の意思決定。

リバランス

読み方:りばらんす

値動きで崩れた資産配分を元の比率に戻す作業。自動的に「高く売り安く買う」規律が働く。

分散投資

読み方:ぶんさんとうし

値動きの異なる資産・銘柄・時期に分けて投資し、リスクを抑える考え方。「卵を一つのカゴに盛るな」。

オプション

読み方:おぷしょん

原資産を決めた価格で売買する「権利」を取引する派生商品。コール(買う権利)とプット(売る権利)がある。

先物

読み方:さきもの

将来の特定日に特定価格で売買する契約。指数・商品・通貨などを高レバレッジで取引できる。

CFD

読み方:しーえふでぃー

差金決済取引。現物を保有せず価格差のみを決済。世界中の株価指数・商品・通貨を高レバレッジで取引できる。

暗号資産

読み方:あんごうしさん

ビットコイン等のブロックチェーン基盤のデジタル資産(仮想通貨)。24時間取引でボラティリティが極めて高い。

PTS

読み方:ぴーてぃーえす

私設取引システム。証券取引所を介さず、夜間・早朝など立会時間外でも株を売買できる仕組み。

S&P500

読み方:えすあんどぴーごひゃく

米国の代表的500社で構成する株価指数。過去長期の年平均リターンは約10%。インデックス投資の定番対象。

日経平均

読み方:にっけいへいきん

東証プライムの代表225銘柄の株価平均型指数。日本株市場全体の動向を示す代表的な指標。

グロース株・バリュー株

読み方:ぐろーすかぶ

グロース=高成長期待でPERが高い株。バリュー=割安に放置された株。金利局面で物色対象が入れ替わる。

ディフェンシブ株

読み方:でぃふぇんしぶかぶ

生活必需品・医薬・公益など景気に左右されにくい銘柄。景気後退局面で相対的に底堅い。

IPO

読み方:あいぴーおー

新規株式公開。未上場企業が証券取引所に上場すること。公募価格より初値が高くなる傾向で人気が高い。

アルトコイン

読み方:あるとこいん

ビットコイン以外の暗号資産の総称(オルタナティブ・コイン)。イーサリアム・ソラナ・XRPなど。BTCより値動きが激しい傾向。

ステーブルコイン

読み方:すてーぶるこいん

米ドルなど法定通貨に価格が連動するよう設計された暗号資産(USDT・USDC等)。値動きを避けた資金待避や決済に使われる。

半減期

読み方:はんげんき

ハービング。ビットコインのマイニング報酬が約4年ごとに半減するイベント。供給減少から、歴史的に半減期後の強気相場につながってきた。

ビットコインドミナンス

読み方:びっとこいんどみなんす

暗号資産市場全体に占めるBTCの時価総額シェア。低下はアルトコインへの資金流入(アルトシーズン)の先行サインとされる。

DeFi

読み方:でぃーふぁい

分散型金融。スマートコントラクトで銀行機能(貸借・取引所等)を非中央集権で実現する仕組み。高利回りだがハッキング等のリスクも高い。

NFT

読み方:えぬえふてぃー

非代替性トークン。デジタルデータに固有の所有権を持たせる仕組み。アート・ゲーム等で利用。投機過熱と急落を経験した分野。

ステーキング

読み方:すてーきんぐ

暗号資産を預けてネットワークの維持に貢献し、報酬を得る仕組み。銀行預金の利息に似るが、価格変動・ロック期間のリスクがある。

ウォレット

読み方:うぉれっと

暗号資産の保管先。ネット接続のホットウォレットと、オフラインのコールドウォレット(ハード型)がある。「秘密鍵を失う=資産喪失」。

マイニング

読み方:まいにんぐ

計算競争でブロックチェーンの取引を承認し、報酬として暗号資産を得る作業。ビットコインの新規発行と取引の正当性を支える。

ガス代

読み方:がすだい

イーサリアム等のネットワーク利用手数料。取引が混雑すると高騰する。送金やDeFi利用のたびに発生するコスト。

金(ゴールド)

読み方:きん

無国籍の実物資産で、古来の「価値の保存手段」。金利や配当を生まないが、危機・インフレ・通貨不安の局面で買われる安全資産の代表。

純金積立

読み方:じゅんきんつみたて

毎月一定額で金を買い付ける方法。ドルコスト平均法で価格変動をならせる。少額から始められ、現物の保管も業者に委託できる。

金ETF

読み方:きんいーてぃーえふ

金価格に連動するETF。株式同様に売買でき、現物の保管コストなしに金へ投資できる。代表は海外のGLD、国内上場の金ETFなど。

実物資産

読み方:じつぶつしさん

金・不動産・コモディティなど現物としての価値を持つ資産。株式や債券(金融資産)と異なる値動きをし、インフレに強い傾向。

コモディティ

読み方:こもでぃてぃ

金・原油・天然ガス・穀物などの商品。需給や季節性、地政学に左右される。株・債券と相関が低く分散効果が期待できる。

金鉱株

読み方:きんこうかぶ

金を採掘する鉱山会社の株。金価格にレバレッジが効きやすく、金が上がると業績・株価が大きく動く一方、企業固有リスクも負う。

ネット証券

読み方:ねっとしょうけん

オンライン専業の証券会社(SBI証券・楽天証券・マネックス・松井・auカブコム等)。対面より手数料が圧倒的に安く、個人投資の主流。

スマホ証券

読み方:すまほしょうけん

スマホアプリ完結で少額・手軽に投資できるサービス(PayPay証券・CONNECT等)。1株・1,000円単位など初心者向けの設計が多い。

単元未満株

読み方:たんげんみまんかぶ

通常100株単位のところを1株から買える仕組み。証券会社により「S株」「ミニ株」「ワン株」等と呼ぶ。少額で分散投資ができる。

ポイント投資

読み方:ぽいんととうし

楽天ポイント・Vポイント等で投資信託や株を買えるサービス。現金を使わず投資を体験でき、初心者の入り口として人気。

ロボアドバイザー

読み方:ろぼあどばいざー

質問に答えるとAIが資産配分を提案・自動運用してくれるサービス(ウェルスナビ等)。手間はないが手数料は年1%程度とやや高め。

IPO抽選

読み方:あいぴーおーちゅうせん

新規公開株(IPO)を公募価格で買う権利の抽選。初値が公募価格を上回りやすく人気。証券会社ごとに抽選方式や配分が異なる。

ほかのページ

アプリで学ぶ

カブノミカタは、投資用語集237語・ローソク足パターン36種・相場の事件簿18件を、クイズや図解つきで無料で学べる投資学習アプリです。分野別の練習問題、間違えた問題の復習、電卓・シミュレーターも1つのアプリにまとまっています。