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投資用語集:商品・市場42語
カブノミカタの投資用語集のうち「商品・市場」に分類される用語をまとめました。読み方・意味は下の見出しごとの本文をご覧ください。
最終更新:2026年9月2日
投資信託
読み方:とうししんたく
多数の投資家の資金をまとめて運用会社が運用する商品。1本で分散投資でき、少額・自動積立に向く。
ETF
読み方:いーてぃーえふ
上場投資信託。指数等に連動し、株式同様に市場でリアルタイム売買できる。信託報酬が低い傾向。
REIT
読み方:りーと
不動産投資信託。投資家の資金で不動産を保有・運用し賃料を分配する。分配金利回りが高めだが金利上昇に弱い。
インデックスファンド
読み方:いんでっくすふぁんど
S&P500や全世界株など指数に連動する投信。低コストで、長期では多くのアクティブ型を上回るとされる。
信託報酬
読み方:しんたくほうしゅう
投信を保有中、毎日差し引かれる運用コスト(年率)。長期では成果を大きく左右する最重要コスト。
基準価額
読み方:きじゅんかがく
投資信託の1万口あたりの値段。1日1回算出される。ETFと違いリアルタイムでは変動しない。
ドルコスト平均法
読み方:どるこすとへいきんほう
毎月一定額を買い続ける方法。高いとき少なく・安いとき多く買え、購入単価が平準化される。積立投資の基本。
アセットアロケーション
読み方:あせっとあろけーしょん
株・債券・現金などへの資産配分。運用成果のばらつきの大半を決めるとされる最重要の意思決定。
リバランス
読み方:りばらんす
値動きで崩れた資産配分を元の比率に戻す作業。自動的に「高く売り安く買う」規律が働く。
分散投資
読み方:ぶんさんとうし
値動きの異なる資産・銘柄・時期に分けて投資し、リスクを抑える考え方。「卵を一つのカゴに盛るな」。
オプション
読み方:おぷしょん
原資産を決めた価格で売買する「権利」を取引する派生商品。コール(買う権利)とプット(売る権利)がある。
先物
読み方:さきもの
将来の特定日に特定価格で売買する契約。指数・商品・通貨などを高レバレッジで取引できる。
CFD
読み方:しーえふでぃー
差金決済取引。現物を保有せず価格差のみを決済。世界中の株価指数・商品・通貨を高レバレッジで取引できる。
暗号資産
読み方:あんごうしさん
ビットコイン等のブロックチェーン基盤のデジタル資産(仮想通貨)。24時間取引でボラティリティが極めて高い。
PTS
読み方:ぴーてぃーえす
私設取引システム。証券取引所を介さず、夜間・早朝など立会時間外でも株を売買できる仕組み。
S&P500
読み方:えすあんどぴーごひゃく
米国の代表的500社で構成する株価指数。過去長期の年平均リターンは約10%。インデックス投資の定番対象。
日経平均
読み方:にっけいへいきん
東証プライムの代表225銘柄の株価平均型指数。日本株市場全体の動向を示す代表的な指標。
グロース株・バリュー株
読み方:ぐろーすかぶ
グロース=高成長期待でPERが高い株。バリュー=割安に放置された株。金利局面で物色対象が入れ替わる。
ディフェンシブ株
読み方:でぃふぇんしぶかぶ
生活必需品・医薬・公益など景気に左右されにくい銘柄。景気後退局面で相対的に底堅い。
IPO
読み方:あいぴーおー
新規株式公開。未上場企業が証券取引所に上場すること。公募価格より初値が高くなる傾向で人気が高い。
アルトコイン
読み方:あるとこいん
ビットコイン以外の暗号資産の総称(オルタナティブ・コイン)。イーサリアム・ソラナ・XRPなど。BTCより値動きが激しい傾向。
ステーブルコイン
読み方:すてーぶるこいん
米ドルなど法定通貨に価格が連動するよう設計された暗号資産(USDT・USDC等)。値動きを避けた資金待避や決済に使われる。
半減期
読み方:はんげんき
ハービング。ビットコインのマイニング報酬が約4年ごとに半減するイベント。供給減少から、歴史的に半減期後の強気相場につながってきた。
ビットコインドミナンス
読み方:びっとこいんどみなんす
暗号資産市場全体に占めるBTCの時価総額シェア。低下はアルトコインへの資金流入(アルトシーズン)の先行サインとされる。
DeFi
読み方:でぃーふぁい
分散型金融。スマートコントラクトで銀行機能(貸借・取引所等)を非中央集権で実現する仕組み。高利回りだがハッキング等のリスクも高い。
NFT
読み方:えぬえふてぃー
非代替性トークン。デジタルデータに固有の所有権を持たせる仕組み。アート・ゲーム等で利用。投機過熱と急落を経験した分野。
ステーキング
読み方:すてーきんぐ
暗号資産を預けてネットワークの維持に貢献し、報酬を得る仕組み。銀行預金の利息に似るが、価格変動・ロック期間のリスクがある。
ウォレット
読み方:うぉれっと
暗号資産の保管先。ネット接続のホットウォレットと、オフラインのコールドウォレット(ハード型)がある。「秘密鍵を失う=資産喪失」。
マイニング
読み方:まいにんぐ
計算競争でブロックチェーンの取引を承認し、報酬として暗号資産を得る作業。ビットコインの新規発行と取引の正当性を支える。
ガス代
読み方:がすだい
イーサリアム等のネットワーク利用手数料。取引が混雑すると高騰する。送金やDeFi利用のたびに発生するコスト。
金(ゴールド)
読み方:きん
無国籍の実物資産で、古来の「価値の保存手段」。金利や配当を生まないが、危機・インフレ・通貨不安の局面で買われる安全資産の代表。
純金積立
読み方:じゅんきんつみたて
毎月一定額で金を買い付ける方法。ドルコスト平均法で価格変動をならせる。少額から始められ、現物の保管も業者に委託できる。
金ETF
読み方:きんいーてぃーえふ
金価格に連動するETF。株式同様に売買でき、現物の保管コストなしに金へ投資できる。代表は海外のGLD、国内上場の金ETFなど。
実物資産
読み方:じつぶつしさん
金・不動産・コモディティなど現物としての価値を持つ資産。株式や債券(金融資産)と異なる値動きをし、インフレに強い傾向。
コモディティ
読み方:こもでぃてぃ
金・原油・天然ガス・穀物などの商品。需給や季節性、地政学に左右される。株・債券と相関が低く分散効果が期待できる。
金鉱株
読み方:きんこうかぶ
金を採掘する鉱山会社の株。金価格にレバレッジが効きやすく、金が上がると業績・株価が大きく動く一方、企業固有リスクも負う。
ネット証券
読み方:ねっとしょうけん
オンライン専業の証券会社(SBI証券・楽天証券・マネックス・松井・auカブコム等)。対面より手数料が圧倒的に安く、個人投資の主流。
スマホ証券
読み方:すまほしょうけん
スマホアプリ完結で少額・手軽に投資できるサービス(PayPay証券・CONNECT等)。1株・1,000円単位など初心者向けの設計が多い。
単元未満株
読み方:たんげんみまんかぶ
通常100株単位のところを1株から買える仕組み。証券会社により「S株」「ミニ株」「ワン株」等と呼ぶ。少額で分散投資ができる。
ポイント投資
読み方:ぽいんととうし
楽天ポイント・Vポイント等で投資信託や株を買えるサービス。現金を使わず投資を体験でき、初心者の入り口として人気。
ロボアドバイザー
読み方:ろぼあどばいざー
質問に答えるとAIが資産配分を提案・自動運用してくれるサービス(ウェルスナビ等)。手間はないが手数料は年1%程度とやや高め。
IPO抽選
読み方:あいぴーおーちゅうせん
新規公開株(IPO)を公募価格で買う権利の抽選。初値が公募価格を上回りやすく人気。証券会社ごとに抽選方式や配分が異なる。
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